吉見町議会 2020-12-03 12月03日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
事務として、アの総合的施策の企画及び調整に関することをはじめ、エまでの4つの事務を、第4号では、産業振興の事務として、アの農林業に関することをはじめ、カまでの6つの事務を、第5号では、税務会計課の事務として、アの町税の賦課及び徴収に関することをはじめ、ウまでの3つの事務を、第6号では、町民健康課の事務として、アの戸籍、住民基本台帳及び印鑑登録に関することをはじめ、オまでの5つの事務を、第7号では、長寿福祉課
事務として、アの総合的施策の企画及び調整に関することをはじめ、エまでの4つの事務を、第4号では、産業振興の事務として、アの農林業に関することをはじめ、カまでの6つの事務を、第5号では、税務会計課の事務として、アの町税の賦課及び徴収に関することをはじめ、ウまでの3つの事務を、第6号では、町民健康課の事務として、アの戸籍、住民基本台帳及び印鑑登録に関することをはじめ、オまでの5つの事務を、第7号では、長寿福祉課
次に、イ、本事業における本市としてのフォロー体制はでございますが、市といたしましては、第2層協議体での話合いが順調に進むよう、会議開催時に長寿福祉課の職員のほうが参加し、生活支援コーディネーターを支援できる体制を取っております。
◆5番(鈴木三男議員) では、私のほうからは、参考資料、予算書の10ページになるのですが、それでは長寿福祉課の老人福祉センター関係の、参考資料では概要ということで説明してありますが、もう少し具体的に消耗品及び備品の、どのようなものを購入されているのか、もくせい館もございますので、そこも含めまして。
ご質問の学童保育への昼食提供につきましては、鳩山町社会福祉協議会が実施したものでございますが、長寿福祉課が町社会福祉協議会に関して所管をしておりますので、実施の状況等について答弁をさせていただきます。 初めに、①の実施に至った動機は何かについてお答えいたします。 今回の新型コロナウイルスの全国的な感染拡大防止のため、学校の休校措置が実施されたことに伴い、学童保育所の開所時間が長時間となりました。
そういうことで、そういう経験というのは長寿福祉課のほうでありましたでしょうか。 ○石井計次議長 岡田長寿福祉課長。 ◎岡田庄一長寿福祉課長 お答えいたします。 聞こえの問題については、個々の住民の方によってかなり状況が違うことが見受けられます。
さらに、パラリンピックに関する取組としまして、町内の全ての小学校では、2学期に長寿福祉課と連携しましてボッチャを行いました。これにより、児童が障害者スポーツへの関心や理解を深めることができたのではないかと思います。 このように議員のご質問にございます体験や活動を通して、共生・共助の心を育む教育に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○石井計次議長 大賀議員。
〔岡田庄一長寿福祉課長登壇〕 ◎岡田庄一長寿福祉課長 それでは、長寿福祉課所管に係ります歳出予算の概要につきましてご説明をさせていただきます。 恐れ入りますが、予算書の98ページをお開き願います。 款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費1億4,300万3,000円でございますが、前年度比で383万7,000円の増額となっております。
初めに、屋内ゲートボール場のすぱーく岡部がございますが、こちらは深谷市社会福祉協議会が管理しており、長寿福祉課の所管となります。次に、旧岡部環境センター跡地がございますが、こちらは環境衛生課が管理しております。
なお、避難誘導といった直接的な対応は行っておりませんが、台風19号対応時におきましては、常時長寿福祉課職員も出務し、高齢者や障害者の方々の相談等に対する個別対応や、町内の福祉施設に対する対応、そして、地域包括ケアセンターにおける避難所開設とあわせて、当施設においてデイサービスセンター等を運営する特定非営利活動法人彩西ナーシングケアの方々に、避難所に避難された方々への対応や、介護状態等により、どうしても
台風19号接近に伴う対応状況といたしましては、10月12日午前5時から総務課が待機体制を開始し、午前10時に第1配備の2班とあわせて長寿福祉課の対応を開始いたしました。その後、午前10時30分に避難準備、高齢者等避難開始を町内全域に発令し、午前11時から町内3施設において避難所を開設いたしました。
ただ、実施団体が昨年まではシルバー人材センターにお願いをして実施をしましたが、今回は同時開催という形でシルバー人材センターについては、同時開催をさせていただく関係から、町民健康課と私どもの長寿福祉課の共同ということで「健寿まつり」という形にさせていただいております。 終わります。 ○石井計次議長 会議の途中ですが、ここで休憩します。
町といたしましても、今後の対応等検討する必要があることから、去る8月26日にごみ処理施策を担当する当課と、福祉施策を担当する長寿福祉課において協議を行ったところでございますが、ごみ処理施策として対応するためには、相当の時間を要することが想定されることから、当面は福祉施策としての対応を前提とした検討をすることについての共通認識を持ったところでございます。
長寿福祉課では6件程度の利用があるわけですが、全体としては非常に活用が少ないというふうに考えるわけなのです。そういう中で深谷では、先ほど部長が答弁されていますけれども、考えていないということで、この答弁は全く前回と変わっておりません。
◆4番(日坂和久議員) では、もし実施したいということがあれば、そういったことも含めて長寿福祉課に相談をさせていただくということでよろしいわけですね。 ○小鷹房義議長 岡田長寿福祉課長。 ◎岡田庄一長寿福祉課長 お答えいたします。 ぜひ、住民の足の確保ということで、住民の方の協力がいただけるのであれば、個々事業を進めていきたいと思いますので、ご相談をいただければというふうに思います。
〔岡田庄一長寿福祉課長登壇〕 ◎岡田庄一長寿福祉課長 長寿福祉課所管に係ります歳出予算の概要についてご説明を申し上げます。 恐れ入りますが、予算書の102ページをお開き願います。 款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費1億3,916万6,000円でございますが、前年度比1,453万2,000円の増額となっております。
かくなりますけれども、構成団体言いますと、まず自治会連合会、それから民生委員・児童委員協議会、それから老人クラブ連合会、ボランティア連絡会、市民活動サポートセンター連絡会、ふれあいいきいきサロン運営委員、介護支援専門員連絡協議会、地域包括支援センター、老人福祉施設協議会の大里支部、商工会議所の青年部、青年会議所、中学校校長会、それからシルバー人材センター、それから地区社協、それから社会福祉協議会、それから市の長寿福祉課
あとは、市のほうでしたら、今のところ特別にこことここだけだよとかというのは決めていないのですけれども、基本的には今福祉健康部、長寿福祉課はもちろんですけれども、福祉政策課、庁内でしたら障害福祉課、生活福祉課、保健センターと、どちらにでも聞かれれば対応ができるように、同時につなげることができます。
65歳以下の、いわゆる介護保険の1号被保険者でない、それ以前のもうちょっと若い方という形になるかと思いますが、ご質問の高齢化とともに、難病や認知症、脳血管疾患の後遺症などによって重度介護者またはその他の状況になる場合もあるかと存じますが、基本的には、若い方につきましては、私どもの長寿福祉課または町の社会福祉協議会、その2点等ございますので、それぞれに相談していただければと存じます。 終わります。
また、役場庁舎におけるLED照明の設置状況でございますが、1階ロビーの照明を初め、町民健康課、長寿福祉課、税務会計課の窓口や2階廊下の照明、その他一部の課の事務室内の設置にとどまっておりまして、庁舎内の全ての照明がLED化されている状況までには至っていないところでございます。
町での発達障害の対応につきましては、長寿福祉課の地域福祉障害者福祉担当が調整役となり、先ほどの県の専門機関、町の保健センターや教育委員会などの関係機関と連携して支援を実施しております。